季節外れの薪ストーブ作り その4 とりあえず完成 [・自作薪ストーブ]
結局週末行けませんでしたよ。
お仕事忙し・・・(T_T)
で、まー完成かなと。
胴体巻くのメンドク(笑)
あと、煙突は快速旅団さんの巻き煙突1m×2。
煙筒延長インサートを入れて、その部分からワイヤー張ってます。
結構しっかりした感じになりました。
今のところゴールデンウィーク初日に行けそうな感じですが、
天気大丈夫かな。
お仕事忙し・・・(T_T)
で、まー完成かなと。
胴体巻くのメンドク(笑)
あと、煙突は快速旅団さんの巻き煙突1m×2。
煙筒延長インサートを入れて、その部分からワイヤー張ってます。
結構しっかりした感じになりました。
今のところゴールデンウィーク初日に行けそうな感じですが、
天気大丈夫かな。
季節外れの薪ストーブ作り その3 本体100% [・自作薪ストーブ]
季節外れの薪ストーブ作り その2 本体50% [・自作薪ストーブ]
もうポッカポカ陽気ですよ。
オーバーパンツ無くても走れますね。
さて、いきなりですが現在本体部分50%といったところで。
足は3本。φ8 t=0.8のステンレスパイプ。
上下のプレート連結も同じパイプ。
口はホンマの窓付き扉で。
足と連結のパイプは両端にM4エビナットを入れてみました。
ハンドナッターでグッと締めて、かなりガッチリ。
プライヤでこねくり回しましたが、取れませんでした。
足のパイプは、傷つけた全ねじをねじ込んでスタッドにしました。
で、ホンマの扉。
若干Rが大きかったので、丁度いいくらいに曲げなおしました。
で、扉のピンはφ2.5mmくらいでしょうか。
φ4 t=0.5mmのステンレスパイプにぴったり。
そこで、レジューサーの切りカスを利用してこんな部品を作成。
曲げてネジを通しφ8パイプとの連結にしました。
扉の押さえはこんな感じ。
当のレジューサーはこんな事に。
0.8mmの軟鉄位の硬さといったとこでしょうか。
それでも疲れますね。
もう、腕痛い・・・・
胴体のステンレス薄板はまだ加工してません。
続きは、その3で・・・
オーバーパンツ無くても走れますね。
さて、いきなりですが現在本体部分50%といったところで。
足は3本。φ8 t=0.8のステンレスパイプ。
上下のプレート連結も同じパイプ。
口はホンマの窓付き扉で。
足と連結のパイプは両端にM4エビナットを入れてみました。
ハンドナッターでグッと締めて、かなりガッチリ。
プライヤでこねくり回しましたが、取れませんでした。
足のパイプは、傷つけた全ねじをねじ込んでスタッドにしました。
で、ホンマの扉。
若干Rが大きかったので、丁度いいくらいに曲げなおしました。
で、扉のピンはφ2.5mmくらいでしょうか。
φ4 t=0.5mmのステンレスパイプにぴったり。
そこで、レジューサーの切りカスを利用してこんな部品を作成。
曲げてネジを通しφ8パイプとの連結にしました。
扉の押さえはこんな感じ。
当のレジューサーはこんな事に。
0.8mmの軟鉄位の硬さといったとこでしょうか。
それでも疲れますね。
もう、腕痛い・・・・
胴体のステンレス薄板はまだ加工してません。
続きは、その3で・・・
季節外れの薪ストーブ作り その1 謎の円盤に迫る [・自作薪ストーブ]
謎の円盤・・・
そう、「タープでキャンプ その6 ベンチレーションのカバー」で
チラッと出してたあれです。
買っちゃいました。25cmにしました。
胴体として巻くステンレス薄板の長さが1mしかないので、
余裕を持たせました。
で、寸法をざっと計測してみるとこんな感じ。
板厚は0.71mm。たぶん0.8mmの板をプレス成形したのかな?
先ほど「胴体として巻くステンレス薄板・・・」と記したように、
シリンダーストーブを作りたいと思います。
これから暖かくなるのに(笑)
置き方は縦。
早速こんなのも買ってみました。
空調ダクトの異径アダプタ。
レジューサーといわれるものです。
ステンレスプレートの中心の穴の径はφ100。
レジューサーはφ100→φ75のものです。
当然ぴったりなわけで。
レジューサーの途中のふくらみが、丁度穴をふさぐ形で乗っかりました。
という事で煙突はφ75を予定してまっす。
レジューサー部分は、最終的にはダンパーを仕込もうと
画策してますが、これガルバリウム鋼板ですな。
赤熱するぐらい加熱するとメッキが溶けでるでしょうが、
まーしゃーない。安いし(笑)
ちょっと金切バサミで切ってみました。
手持ちのはさみだと、小さくてちょっと大変でしたが、
加工はできますね。
完成妄想図はこんな感じ。
下から
・φ100 丸型レジスター
・ステンレスプレート
・ステンレス薄板
・ステンレスプレート
・φ100→φ75レジューサー
・ステンレス長バット
・φ75 ニップル
こんな構成で考えてます。
煙突除いて2万台でできればなと。
まだ足どうするか考えてません。
胴体のつなぎはφ8丸パイプの両端にヒロスギのねじポストを
ピン止めして、両オネジの長スタッド化。
ステンレスのローレットねじで固定かな?
バットの部分で色々調理できればなと。
胴体のステンレス薄板と、足やポール類、あと別途買う事になる
巻き煙突はバットに収納して、ニップルも長さつめれれば、
一緒に収納できそう。
そのほかはステンレスプレートと一緒に袋詰めかな。
と、絶賛妄想中(笑)
さてはて、完成するコロにゃ、ぽかぽか陽気かな・・・
そう、「タープでキャンプ その6 ベンチレーションのカバー」で
チラッと出してたあれです。
- ショップ: キッチンワールドTDI
- 価格: 1,934 円
買っちゃいました。25cmにしました。
胴体として巻くステンレス薄板の長さが1mしかないので、
余裕を持たせました。
で、寸法をざっと計測してみるとこんな感じ。
板厚は0.71mm。たぶん0.8mmの板をプレス成形したのかな?
先ほど「胴体として巻くステンレス薄板・・・」と記したように、
シリンダーストーブを作りたいと思います。
これから暖かくなるのに(笑)
置き方は縦。
早速こんなのも買ってみました。
空調ダクトの異径アダプタ。
レジューサーといわれるものです。
ステンレスプレートの中心の穴の径はφ100。
レジューサーはφ100→φ75のものです。
当然ぴったりなわけで。
レジューサーの途中のふくらみが、丁度穴をふさぐ形で乗っかりました。
という事で煙突はφ75を予定してまっす。
レジューサー部分は、最終的にはダンパーを仕込もうと
画策してますが、これガルバリウム鋼板ですな。
赤熱するぐらい加熱するとメッキが溶けでるでしょうが、
まーしゃーない。安いし(笑)
ちょっと金切バサミで切ってみました。
手持ちのはさみだと、小さくてちょっと大変でしたが、
加工はできますね。
完成妄想図はこんな感じ。
下から
・φ100 丸型レジスター
・ステンレスプレート
・ステンレス薄板
・ステンレスプレート
・φ100→φ75レジューサー
・ステンレス長バット
・φ75 ニップル
こんな構成で考えてます。
煙突除いて2万台でできればなと。
まだ足どうするか考えてません。
胴体のつなぎはφ8丸パイプの両端にヒロスギのねじポストを
ピン止めして、両オネジの長スタッド化。
ステンレスのローレットねじで固定かな?
バットの部分で色々調理できればなと。
胴体のステンレス薄板と、足やポール類、あと別途買う事になる
巻き煙突はバットに収納して、ニップルも長さつめれれば、
一緒に収納できそう。
そのほかはステンレスプレートと一緒に袋詰めかな。
と、絶賛妄想中(笑)
さてはて、完成するコロにゃ、ぽかぽか陽気かな・・・