季節外れの薪ストーブ作り その2 本体50% [・自作薪ストーブ]
もうポッカポカ陽気ですよ。
オーバーパンツ無くても走れますね。
さて、いきなりですが現在本体部分50%といったところで。
足は3本。φ8 t=0.8のステンレスパイプ。
上下のプレート連結も同じパイプ。
口はホンマの窓付き扉で。
足と連結のパイプは両端にM4エビナットを入れてみました。
ハンドナッターでグッと締めて、かなりガッチリ。
プライヤでこねくり回しましたが、取れませんでした。
足のパイプは、傷つけた全ねじをねじ込んでスタッドにしました。
で、ホンマの扉。
若干Rが大きかったので、丁度いいくらいに曲げなおしました。
で、扉のピンはφ2.5mmくらいでしょうか。
φ4 t=0.5mmのステンレスパイプにぴったり。
そこで、レジューサーの切りカスを利用してこんな部品を作成。
曲げてネジを通しφ8パイプとの連結にしました。
扉の押さえはこんな感じ。
当のレジューサーはこんな事に。
0.8mmの軟鉄位の硬さといったとこでしょうか。
それでも疲れますね。
もう、腕痛い・・・・
胴体のステンレス薄板はまだ加工してません。
続きは、その3で・・・
オーバーパンツ無くても走れますね。
さて、いきなりですが現在本体部分50%といったところで。
足は3本。φ8 t=0.8のステンレスパイプ。
上下のプレート連結も同じパイプ。
口はホンマの窓付き扉で。
足と連結のパイプは両端にM4エビナットを入れてみました。
ハンドナッターでグッと締めて、かなりガッチリ。
プライヤでこねくり回しましたが、取れませんでした。
足のパイプは、傷つけた全ねじをねじ込んでスタッドにしました。
で、ホンマの扉。
若干Rが大きかったので、丁度いいくらいに曲げなおしました。
で、扉のピンはφ2.5mmくらいでしょうか。
φ4 t=0.5mmのステンレスパイプにぴったり。
そこで、レジューサーの切りカスを利用してこんな部品を作成。
曲げてネジを通しφ8パイプとの連結にしました。
扉の押さえはこんな感じ。
当のレジューサーはこんな事に。
0.8mmの軟鉄位の硬さといったとこでしょうか。
それでも疲れますね。
もう、腕痛い・・・・
胴体のステンレス薄板はまだ加工してません。
続きは、その3で・・・